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親カバのバカまっしぐらの越後屋三郎の怠惰な日記
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にっぽん柔道への苦言
ここんとこ「世界柔道2005」を観戦している。ニッポン柔道がかなり苦戦しているようにみえるのはおいらだけだろうか。

どうもニッポンはなんかヘンなプライドでもあるのだろうか。

というのは、

解説や試合中のコーチのジェスチャーを見ても

「まずはしっかりと組んで、それから技をかける」

というのが染み付いてしまっているように思われてしょうがない。

だから、相手と組みに行こうとしてさんざんやりあって、
ようやく組み合ったと思ったら相手が先に技をかける。

後手後手にまわっている試合ばかりが目に付く気がする。

かたや、外国の選手はというと、
組むのもそうだが、「朽ち木刈り」のような技を多用してくる。

この技は相手の両足を抱え込むように突進して相手を倒す技で、
ほんとに外国選手はこの技が好きなのかというくらい使う。
その技でなくてもよく足を手でつかむ。一番単純で確実に相手を倒すことができる技であるからだ。きっと外国では最初に教える技なのかもしれない(苦笑)

今までニッポンの選手の試合を見てきたがこの技を使うことはほとんどない。(全く、とは言わない)また、相手の足をつかみに行くこともほとんどない。

ニッポンは「手」は「柔道着をつかむ」としか教えていないわけではないのだが。

だから、外国の選手は組み手のやりとりにだけ注意していればよいのだ。
だって足は狙われないようなもんだから。

金メダルをとった鈴木選手も「内股」という投げ技と足技が得意だから相手は
「組み手」と「足元」の両方をケアしなくてはならない。だから技量がある鈴木選手は確実に勝利をおさめてきた。

他の選手はどちらかだけ得意な選手が多いように見える。

投げ技の得意な選手はせめて足をつかむ技を習得することで組み手への注意をそらすことができ、本来の投げ技が生きてくるもんなのだがのう…。

そろそろ「足をつかむこと」に対して抵抗のないようにしないと今後、ええとこまではいくけど外国勢に優勝はかっさわられてしまうようになるのでは、なんて思ったり。

あーなんか無駄に長い愚痴になってしもうたけど、書きたくなったので書いてしまいました。ではでは。
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2007/08/18 3:44 PM
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2005/09/12 1:01 AM
世界柔道4日目、最終日の国対抗団体戦を除く、全ての階級が終了した。本日も敗北の黒豚、いや敗北の黒毛和牛が大暴れ!!!それも絶好調男が、絶不調になってしまうほどに、、、。さて今日のblogですが、キャプチャー...
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